ウォーターフォールモデル 工程

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ウォーターフォールモデルの工程(フェーズ)の説明

ある程度規模が大きいシステムの開発で一般的に使用されることが多い工程管理モデルであるウォーターフォールモデルの工程一覧について説明します。

 

ウオーターフォールモデルでは通常、以下の工程に分けてプロジェクトを管理します。

 

工程(フェーズ) やること
要件定義(要求定義) ユーザーの要求やシステムの要件を定義します。
外部設計(基本設計、概要設計) システムの使い勝手や他システムとのやり取りを設計します。
内部設計(詳細設計、機能設計) 外部設計を具体的にどうシステムで実装するか設計します。
製造・実装 内部設計を元にプログラミングやパラメータ設定等をします。

単体テスト
UT=Unit Test

作成したプログラムの動作をテストします。
結合テスト

IT=Integration TestJT=Joint Test

結合テストでは@単体テスト済のプログラム同士を結合して動作テストします。

A外部システムと結合して動作テストします。

総合テスト、システムテスト
PT=Product Test
ST=System Test

総合テストでは、システム全体を対象に動作テストします。通常このフェーズでは、本番以降に発生しうる月次処理や処理パターンを一通り網羅して一気通貫でテストします。開発担当者が実施する本番リハーサールのような位置づけです。
ユーザーテスト、運用テスト 総合テストが完了し、システム開発者側ですべてが問題ないと判断された後、顧客(エンドユーザー)側で行うテストです。
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メリット・デメリット