システム開発 計画 重要性

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システム開発では計画と進捗管理が大事な理由

システム開発プロジェクトにおいては、計画がとても大事です。

 

もちろん計画の立案だけではなく、進捗管理をしないと全く意味はありません。

 

ただこの計画(スケジュール)の作成作業と進捗管理作業は大変面倒なので、嫌がるシステムエンジニアも少なくありません。

 

しかし、このスケジュールと進捗管理をしないと遅れを把握できませんので、納期に近くなってから間に合わないことが発覚することになります。

 

また適切に進捗を把握できていないと、遅れを認識できたとしても、どのタスクが遅れているのか、どのような対応をすれば挽回できるのかなど適切な対策をとることができません。

 

計画は必ず定量化して極力どんぶり勘定はさける

 

計画といっても、人によってはなんとなく間隔で線で引いて、なんとなく進捗管理しているケースもあります。

 

例えば勘に頼って、この機能は1か月で済むだろう、と1か月分の線を1本引いてスケジュールとしていることもあります。

 

このような計画の立て方では、実際には1か月過ぎてみないと遅れているのか進んでいるのかも分からず、進捗管理できているとは言えません。

 

もしスケジュール上でこのように長い線になるタスクがある場合は、まだタスクの詳細化が甘いはずなので、作業の分割を試みます。

 

通常、進捗確認会は週1回で開催されることが多いと思うので、最低限1週間以内にタスクを分割した方が良いでしょう。

 

そうすれば進捗確認会の際に、そのタスクが完了できているか遅れているのかが、ある程度明確になります。

 

理想をいえば各タスクが1日以内になっていることですが、ここまで徹底するにはそれなりの管理工数も必要です。

 

もし比較的管理に工数を避けるリーダーやマネージャーがいるのであれば、ここまで実施すれば致命的な遅れになるまで事態が放置されることはまずありません。

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